TAKUMI OHTA
太田 拓美
人形劇団ひとみ座を経て73年以降フリー。 KOBATAKE工房で彫刻を学び二科展出品。90年以降、瀬戸の美夜之窯で陶芸をはじめる。 現在 フリーの美術家として、舞台・人形美術の他、イラストレイション、壁面デザイン等の仕事も手がけている。 工房アルレッキーノ主宰。1949年生まれ。 ※人形美術などを担当した最近の主な舞台作品。 2002年 演劇公演「草迷宮−泉鏡花の魔界に遊ぶ」人形美術 (今和朗作、今井耕二演出) 2003年 人形劇公演「鳥に聞かされた話」人形美術 (遠藤啄郎作・演出/ひとみ座) 2004年 パペレッタ「まざあぐうすの唄芝居」美術・人形美術(久田惠作・演出) 2005年 人形劇公演「だいじょうぶ・だいじょうぶ?」美術・人形美術(石川哲司演出/デフパペットシアターひとみ) 2006年 人形劇公演「はこ/BOXES」美術・人形美術 2007年 陶壁「子どもたちの樹」(八王子共励保育園) 個展「太田拓美 陶人形展」ギャラリー五峯 産経新聞毎週金曜日の久田恵さんのコラムにイラスト掲載中 |
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2009年作品 Silhouettes |
2010年作品 シャッポ |
2007年作品 ピノッキオ |
2008作品 WALTZ |
2005年作品 パンチの舞台 |
2006年作品 不思議の国のアリス |
2003年作品 人形の夢 人形遣いの夢 |
2004年作品 Mother goose Plan |
2001年作品 人形のアルレッキーノ アルレッキーノの 人形を遣う |
2002年作品 サーカスゲーム |