今回はお二人だけの参加でしたので、のんびり自由に楽しんでいただきました。
そうは言っても、まずは視線エクササイズから。マリオネットを向かい合って立たせて、お互いに、靴の先や鼻の頭など、見つめる場所を指定して、視線を動かします。その後は、歩き回ったり、音楽に合わせて踊ったり。短いパフォーマンスもしていただきました。
ちょっと疲れたので、2体いっしょにベンチに腰掛けてひと休み。その姿がなんとも可愛らしかったので、そのまま、「ベンチでの対話」の即興パフォーマンスに突入です。子ども編、大人編、そして老人編と、三つのパターンで演じていただきました。違いが上手く伝わるでしょうか?
続けてご覧いただきたいと思います。
この2月の回から、「親しむ会」もいよいよ8年目に突入です。6名の方にご参加いただきました。
前回のギャラリー内を歩き回る練習が楽しかった?ので、今回も、まずはみなさんで輪になってしばらく歩き回っていただきました。
体も暖まったところで、早々に、本日のメイン・イベントに取り組むことにします。音楽に合わせてマリオネットを踊らせること自体は、過去に何度もトライしていますが、今回は、曲調やリズムの違う1分程度の短い曲を、即興で踊り分けることに挑戦です。音源に使わせていただいたのは、Suyakinさんのwebサイト内の「リズムの基礎講座」というページで紹介されていた、16ビートからブルーグラスまでの12曲です。
みんなで踊ったほうが盛り上がる?ということで、ビデオカメラの前に横一列に並んで、一曲ずつ、いっせいに踊っていただきました。動画でご紹介するのは、12曲のなかから選んだベスト3。ラテン、ロックンロール、そして演歌です。
題して「リズムの基礎練習」。3曲続けてご覧いただきたいと思います。
本年最初の親しむ会、5名の方にご参加いただきました。
新年の「歩き初め」?というわけでもないのですが、準備運動を兼ねて、店主を先頭に、みなさん一列になって、ギャラリーのなかを輪になって歩き回ることから出発しました。もちろん、マリオネットを歩かせるのが主目的です。足下のマリオネットに注意を向けながら、狭いギャラリーのなかをひたすら歩き回っていると、なんだか目が回ってフラフラしてきます。そこで、今度は、逆周り。一定のテンポできちんと地面を踏んで歩けるようになるまで、何度も繰り返します。
リズミカルに歩かせることができるようになったら、今度はコントロールを反対の手に持ち替えてトライしてみます。でも、これはなかなか難しい。どちらの手でも自在に歩かせられるのが、理想ではあるのですが…。慣れない手で歩かせるのは、立ち止まっての足踏みからゆっくりはじめましょう。
夢中になって、ひたすら歩き回っているうちに、時刻は、すでに3時半。次は、本日のメイン・イベント、久しぶりの30秒パフォーマンスに挑戦です。とくに、お題や条件を決めずに、自由に短いパフォーマンスをしていただきました。
鏡の前でそれぞれ構想を練ったあと、まずは最初の発表。収録したビデオを見ながら、みなさんの意見も聞いて、アイデアを修正したり、しぐさを練り直したり…。鏡の前で最終調整のあと、ふたたび発表です。
5名のみなさんのパフォーマンス、ひと続きでご紹介したいと思います。どうぞご覧になってみてください。