
― 親しむ会の近況報告です―
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第53回 10/03/20(土)
4名の方にご参加いただきました。
初参加の方がいらっしゃらなかったので、久しぶりにみなさんで短いお芝居を作ってみました。
東京でも桜の開花がはじまったということで、この時期ならではのテーマは、やはり「花見」。
僭越ながら、店主のアイデアを膨らませるかたちで、演じていただきました。
写真に写っている人形は7体ですが、芝居に参加したのは、小さな人形3体、プチピノ、ザリガリ、ナポリターン、それに大きなお姉さんの人形を合わせて、全部で4体です。
さて、いったいどんな芝居が出来上がったのでしょう?
題して、「花見の宴」。どうぞご覧になってみてください。 |
「花見の宴」
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第52回 10/02/27(土)
遅れていらした方も含め、6名の方にご参加いただきました。
最初は、立つことと歩くことの練習を兼ねて、はじめてのゲームに挑戦です。「はじめて」と言っても、中身は、昔懐かしい「歩きジャンケン」。ジャンケンんをして、パーで勝ったらパイナツプルで6歩、チョキで勝ったらチヨコレイトで6歩…、学校の帰り道に良く遊んだゲームです。
もちろん、ジャンケンをするのも歩くのもマリオネット。マリオネットのジャンケンは、足を揃えて立つのがグー、足を前後に開くのがチョキ、両手を挙げて万歳するのがパーと決めました。全員、横一列に並んでスタートラインに立ち、ゴールラインにいる店主のマリオネットと一斉にジャンケンをします。ちなみに、グーだけ3歩というのは、分が悪いので、グンカンマキの6歩に歩数を揃えました。さて、一着ゴールを目指して、ジャンケン開始です。
結局、2回戦って、各回3位までを入賞としましたが、このゲーム、展開がちょっとスローテンポなせいか、どうも盛り上がりに欠けるような気がします。残念ながら、今回が最初で最後になるかもしれません…。
さて、ゲームの次は、ここのところ定番になっている、短いお題を演じていただく課題です。
先日、お客様からいただいたメールに、こんな文章がありました。
「春らしい陽気になってきました。マリオネットで心がウキウキする、というのはどう表現するのかな、などと思ったりしています。」
春も間近ということで、さっそくこのお題、採用させていただきました。
鏡の前で20分近く、あれこれマリオネットを動かしながらアイデアを練ったあと、お一人ずつの発表です。
動画は、今回も、お題発表のパフォーマンスを、ひと続きでご覧いただきたいと思います。
さて、映像のなかのマリオネットたち、ウキウキしているように見えるでしょうか? |
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第52回 10/01/30(土)
年が明けて、本年最初の親しむ会です。初参加の方4名を含め11名の参加で、賑やかな会になりました。
はじめは、二人ひと組で人形を向かい合って立たせ、指定した体の位置を見る恒例のエクササイズ。
その後、共通のお題に二つ挑戦していただきました。
一つ目は、「眠る」。文字通り、眠っている姿を演じていただこという趣向です。座ってウトウトでも、ベットで大の字でもかまいません。とにかく、眠っているのだということが伝わればOK!
二つ目は、新年早々、ちょっとアブナイお題で恐縮ですが、題して「最後のとき」。まさに死にざまを演じていただきました。死んでいくのは、もともと命のない人形だと分かっていても、マリオネットが死んでいく様子を見ているうちに、やはり神妙な気分になるものなのですね。それだけ、迫真のパフォーマンスだったということでしょうか?
せっかくですから、両方のお題を、それぞれひと続きでご覧いただこうと思います。
もし、それらしく見えないパフォーマンスがありましたら、なぜ、そう見えないのか? その理由を考えながらご覧いただければ、ご自身が動かす際の参考にしていただけると思います。
それでは、お楽しみ?ください。 |
「眠る」
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「最期のとき」
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第51回 09/12/19(土)
本年最後の親しむ会、6名の方にご参加いただきました。
クリスマスシーズンということで、参加者のMoritaさんからいただいたお題は、「クリスマス・プレゼント」。
プレゼントされた箱を小道具にして、マリオネットでパフォーマンスしていただくという趣向です。6名の方それぞれが、まったく違うアイデアを披露され、じつに面白いパフォーマンスの連続でした。
お題発表の後は、遅れて参加された方も加わって、クリスマス・ソングでの「だるまさんが転んだ」に挑戦です。
今回の動画は、お題発表のパフォーマンスを、ひと続きでご覧いただきたいと思います。 |
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第50回 09/11/21(土)
パペットハウスの開店10周年を記念して、2005年2月に第1回を開催した「マリオネットに親しむ会」も、5年近くの歳月を経て、なんと50回の節目を迎えることができました。これもひとえに、これまでにご参加いただいた皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。あらためて御礼申し上げます。
さて、今回は、見学者も含め5名の方にご参加いただきました。
じつは、店主に急な用事が入ってしまったため、大阪から1年9カ月ぶりにメイちゃん連れで参加された「ほにゃら」さんに司会・進行役をすっかりお願いしてしまった次第です。ただ、ただ、感謝あるのみ!
ほにゃらさんの報告によれば、全体の流れは以下の通りです。
第一課題は懐かしの(?)「魅力的な静止3ポーズ」&自己紹介。
第二・第三課題は音楽に合わせてのパフォーマンス。
お題は「シューマン特集」。 テンポの早い「楽しい農夫」(45秒)とスローペースの「トロイメライ」(約4分)。
「練習→発表→VTRチェック→再トライ」と流れもよく、個性ある表現に笑いの絶えない楽しい1日でした。
というわけで、まずは、早いテンポの「楽しい農夫」の発表を、四人分ひと続きに覧いただきたいと思います。
そして次に、「トロイメライ」のパフォーマンスを一人ずつご紹介します。こちらは、長めの曲なので、曲の途中で終了している方が多いですが、ご容赦ください。
それでは、どうぞお楽しみください。 |
10月末に開催した第8回発表会の終了後、ちょっと早目ではありましたが、
「マリオネットに親しむ会」50回を記念して、
有志の方々が、プチパフォーマンスを披露してくださいました。
とても素敵なパフォーマンスでしたので、こちらのほうも、ぜひご紹介したいと思います。
タイトル画像をクリックして、お楽しみください!

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第49回 09/09/26(土)
みんなで並んで記念撮影のようですが、じつは、この写真、とあるゲームのワンシーンなんです。
答えは、「だるまさんがころんだ」。鬼の目を盗んで前進し、鬼に捕まっている捕虜を救出するという、昔懐かしいあのゲームです。でも、今回は、ちょっと趣向を変えて、音楽が鳴っている間だけ前進し、音楽が止まると同時に人形も動きを止める。その繰り返しで、少しずつビデオカメラに近づき、レンズにタッチできたら人形たちの勝利です。
もちろん、音楽が止まった後に動いてしまったら、即、アウト。その場で、戦列から離れ、審判員?として、人形の動きに目を光らせます。でも、糸操りのマリオネットなので、止まった後の自然にユラユラする揺れだけはお許しください。まあ、動いた動かないの判断は、基本的に自己申告なのですが…。
このゲーム、はじめてみたら意外と面白いのです。使用した曲は『おもちゃの兵隊』。5回目にして、なんとかクリアしたのですが、みなさん、まだまだもの足りないご様子。そこで、曲を『YMCA』に変え、こんどは3回でクリア。クリアするたびに曲を変え、結局、4曲、15回のチャレンジをもって終了です。初参加の方も含め10名、「だるまさんがころんだ」だけで、3時間まるまる楽しんでしまいました。
ご紹介する動画は全部で四つ、各曲のクリアした回だけ、ご覧いただきたいと思います。
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第48回 09/08/29(土)
みなさん、何やら、ちょっとお疲れのご様子ですが、じつは、踊りのあとの心地よい?疲労感に浸っているのです。6名の方にご参加いただいて、夏の終わりの大盆踊り大会で大いに盛り上がりました。
盆踊りと言えば、なにはともあれ、「炭坑節」! いや、やっぱり「東京音頭」でしょうという方もいらっしゃるかとは思いますが、今回は、炭坑節に挑戦していただきました。踊るのはマリオネットですから、人間と同じ振付で踊るのはムリな話です。そこで、各自、自分のマリオネットに相応しい振付を考えていただいて、まあ、即興の振付も含めて、ひたすら踊っていただきました。盆踊りということで、あの世から帰ってきた?マリオネットたちも、いっしょに踊っているような…。
それでは、動画をお楽しみください。
よろしければ、ご自宅のマリオネットで、ぜひご一緒に!
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第47回 09/06/27(土)
5名の方にご参加いただきました。なお、パンチ&ジュディご夫妻が、記念撮影前に所用で帰られたので、卒業アルバム?のように別枠掲載になっています。
はじまりは、恒例のマリオネットの基本練習、立つエクササイズと見るエクササイズ。その後、共通のお題に挑戦していただいたのですが、お題は…。
じつは、今回、初参加いただいたNさんは、CLOWN(道化師)芸を5年ほどされているという女性の方でした。そこで、マリオネットの練習にも生かせそうな、CLOWN芸の基本練習で何か良さそうなものがないか、お聞きしてみたのです。すると、Nさん、ちょっと考えられて、こう仰いました。
「歩いていて、何かにつまづく。何につまづいたのか足元を確認して、また歩き出す。」
このお題、もちろん、そのままいただきです。
はじめに、Nさんに、道化師として演じると、どんな動きになるのか、実際に見せていただきました。
なるほど。こけるタイミング、そのときの目線の動き、下半身と上半身の動きの違いなど、ポイントは理解できました。でも、コレ、マリオネットでいざ演じてみると、なかなか難しい。とくにコケルときに、つまづいた時点で一瞬足の動きが止まり、上半身だけ前に投げ出されるという動きが至難の技なのです。
でも、マリオネットで演じるのに、人間の動きをリアルに再現するだけが能ではありません。マリオネットならではの魅力的なコケ方を探せばいいわけですから、そこを目指して、鏡の前で練習です。一回目の発表をビデオに撮り、どうしたらもっとそれらしく見えるのか、みんなの意見も参考にしながら動きを練り直し、そして、再チャレンジ。
そんな次第で、参加者、一人ひとり、最高のつまづき方を目指してガンバリました。
題して、「つまづく」。それでは、みなんさんの発表順に、ひと続きでご覧いただきたいと思います。 |
「つまづく」
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第46回 09/05/16(土)
発表会の直後ということもあってか、今回の参加者は女性のみ、お二人でした。さすがに、過去最小人数での開催です。
せっかくの機会なので、お持ちのマリオネットが思い通り動いてくれない点などお聞きしながら、動きの可能性と限界を探るべく、アレコレ動かして試していただきました。
その結果、いままで踵でコツコツ歩いていた人形が、足の振り出しと戻りのタイミングをうまく利用することで、きちんと足の裏で地面を踏んで歩けるようになることが分かったり、斜め上を向かせると頭がくるっと一回転しやすかった人形が、糸のバランスを再調整することで、回転しにくくなったりと、マリオネットの動きの繊細さや糸調整の重要さを再認識した次第です。
さらに、スタイルの異なるマリオネットを交換して動かしてみることで、逆に、普段、自分が使っているマリオネットの動きの特徴を、より客観的に捉えていただくこともできたような気がします。
人数が少ないからこそ出来ること、というのもありそうですね。
結局、5時までたっぷりマリオネット三昧でした。ちなみに二次会はなしです。
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第45回 09/03/28(土)
6名の方にご参加いただきました。そのうち、女性が3人。ここのところ、女性の参加者が少しずつ増えてきているようで…。
さて、今回は、5時過ぎまでの3時間ちょっと、基本に立ち返って、歩く(歩かせる)練習をしました。ゆっくり足踏み、早足踏み、それぞれのマリオネットにとっての最適テンポの足踏み。そして、ゆっくり歩き、早歩き、最適テンポの歩き。
ひたすら足踏みと歩くことの繰り返しです。
途中で退屈するかと思いきや、意外や意外、みなさん、すごく集中して取り組んでいらっしゃいました。
それぞれの歩き方で、コントロールと自分(遣い手)とマリオネットの関係は、どんなふうに変わるのか? 理屈ではなく、「アッ、この感覚だ!」と、ピン!ときた方も多く、皆さんの充実した顔を見ていて、基礎訓練というのは、やはり大切なんだなぁと、改めて実感しました。
マリオネットがきちんと歩いてくれると、すごく気持ちいいみたいです。
そんな次第で、参加者、一人ひとり、最高の歩きを目指して、動画も撮りましたので、ご覧になってみてください。
なお、4月は、半年に一度の「発表会」のため、親しむ会はお休みさせていただきます。
「発表会」は、4月26日(日曜)の予定です。みなさんのエントリー、お待ちしています。
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第44回 09/02/28(土)
2005年の2月に第一回の「親しむ会」を開いてから、丸4年。4周年を記念してかどうかは知りませんが、今回は、親しむ会史上初!、女性の参加者が男性の参加者を上回りました。内訳は、男性3名、女性6名、初参加4名という画期的?な記録で、親しむ会もいよいよ5年目に突入です。
はじめは、恒例の、マリオネットの基本練習です。まずは、立つエクササイズ、そして、見るエクササイズに挑戦していただきました。詳しくは、第41回のご報告をご覧ください。
その後、共通のお題を、参加者のみなさんに、一人ずつ演じていただきました。
「歩いている。声を掛けられ立ち止まり、振り返る。知り合いだと分かり、手を振って応える。」
以前にもトライしていただいたことのあるお題です。今回は、振り返った際に、声を掛けた知り合いと目線を合わせるために、声を掛ける役のマリオネットと二人ひと組で演じていただきました。
そして、第3課題は、今回も、お題無しの30秒パフォーマンス。
ジェスチャーゲームのように、なんらかのシチュエーションを設定して、それが観ている側に伝わるような動きでもけっこうですし、そうした設定なしで、マリオネットの魅力的な動きを披露していただいてもOKです。
練習時間は、とりあえず20分。アイデアを絞り出し、鏡の前で実際に人形の動きを確認しながら、なんとか形にしていきます。そして、手を挙げた順に、みなさんの前で発表です。
初参加の方も含め、みなさん熱演続きでしたので、参加者全員のハイライトシーンを繋げて一気にご紹介したいと思います。演じ手の意図した正解を探すよりも、自由な解釈で楽しんでいただいたほうがいいかもしれません。
それでは、どうぞご覧ください。
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オマケに、三次会(「親しむ会」番外編)でのスナップ写真をいくつかご紹介しておきます。
※小さい写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
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第43回 09/01/24(土)
新年、最初の親しむ会は、初参加の方2名を含む、9名の方にご参加いただきました。
第1課題と第2課題は、最近、恒例の、マリオネットの基本練習です。まずは、立つエクササイズ、そして、見るエクササイズに挑戦していただきました。詳しくは、前々回(第41回)のご報告をご覧ください。
第3課題は、お題無しの30秒パフォーマンスにチャレンジしていただきました。
ジェスチャーゲームのように、なんらかのシチュエーションを設定して、それが観ている側に伝わるような動きでもけっこうですし、そうした設定なしで、マリオネットの魅力的な動きを披露していただいてもOKです。
練習時間は、とりあえず20分。アイデアを絞り出し、鏡の前で実際に人形の動きを確認しながら、なんとか形にしていきます。そして、手を挙げた順に、みなさんの前で発表です。
今回は、お二人の発表を、動画でご紹介したいと思います。
題して、「何してるの?」。どちらの発表も、あるシチュエーションを設定して、そのイメージに沿ってマリオネットを動かしています。映像でご覧になる皆さんにも、うまく伝わるといいのですが…。
正解?は、動画を最後までご覧いただければ分かります。
それでは、どうぞお楽しみください。
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オマケに、三次会(「親しむ会」番外編)でのスナップ写真をいくつかご紹介しておきます。
初参加の「クロネコ」(アヤ*シイ作)歓迎ショットです。
※小さい写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
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第42回 08/12/20(土)
今年、最後の親しむ会、師走後半のお忙しいなか、5名の方にご参加いただきました。
第1課題と第2課題は、前回と同じ、マリオネットの基本練習です。まずは、立つエクササイズ、そして、見るエクササイズに挑戦していただきました。詳しくは、前回(第41回)のご報告をご覧ください。
第3課題は、二人(2体)ひと組でのエクササイズいろいろ。今回は、大まかな設定だけ決めて、事前打ち合わせなしの即興で演じていただきました。
最初の設定は、「ベンチに二人で座っている」。コレだけです。その二人が、どんな関係で、何をしているのかは、演じて任せです。
二つ目の設定は、「一人(1体)がベンチに座っていて、その前をもう一人(1体)が通りかかる」。座っている人が呼び止めて立ち話をするもよし、通りかかりの人が横に座ってナンパをするもよし。
三つ目は、「歩いてきて二人(2体)がすれ違う」。知り合いなら挨拶もするでしょうし、いきなりぶつかって、喧嘩をふっかける輩もいるかもしれません。ペアは、その都度、変えました。
今回のポイントは、繰り返しますが、事前打ち合わせのないこと。相手の動きに反応して自分が動き、自分の動きに対して相手がリアクションする。相手が何をしようとしているのか、読みとらないと反応できません。もちろん、相手に読みとってもらうためには、意図が伝わりやすい適切な動きをしなければなりません。
ご想像の通り、チョー難題です。みなさん、だいぶ苦戦されていました。
動画では、最初の設定、「ベンチに二人で座っている」をご紹介することにします。
3組の発表を続けてご覧になってみてください。二人は、いったいどんな関係なんでしょう?
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第41回 08/11/22(土)
6名の方にご参加いただきました。初参加の方もいらっしゃいましたので、まずは、マリオネットを立たせてポーズを取る、という基本練習にみなさんで挑戦です。9月の親しむ会で、きゃらめるさんにご紹介いただいた方法を、参考にさせていただきました(詳しくは、前回の親しむ会のご報告をご参照ください)。
まず、コントロールを握って、マリオネットが宙に高く浮くように腕を挙げます。その状態で、目をつぶって、ゆっくりと腕を下ろしていき、マリオネットの足が地面に触れ、床にしっかり「立っている」状態になったと感じたら、目を開けます。こう書くと簡単そうなのですが、実際にやって見ると、なかなかうまく行きません。
「よし、いまだ!」と思って、目を開けてみると、人形が地面に座っている状態だったり、膝がずいぶん曲がってしまっていたり、あるいは、まだ宙に浮いていたり…。
何度かトライして、きちんと立つことができたら、そこで、五つ数えます。そのまま、好きなポーズに移行して、また五つ数えた後、最初の立ち姿に戻って、五つ数えてお終いです。
第2課題は、見る練習。大きさのだいたい同じマリオネット2体ずつでペアをつくります。ひと組ずつ前に出て、1メールトルぐらい離れて、人形を向かい合わせて立たせたら、準備完了。見る側と見られる側を決めて、見る側が、指示通りに、向かい合ったマリオネットの足のつま先、膝、お腹、顔…と、視線を動かしていきます。観客役の参加者から見て、指示された場所にきちんと視線が合ったら合格です。顔まで行ったら、今度は、見られる側のマリオネットが左右の手を順番に拡げ、それぞれの手のひらに視線を合わせます。最後は、見る側が、自分のマリオネットの両手を持ち上げ、「じっと手を見る」の姿勢で終わります。そして、見る側、見られる側の役割を交代して、また足のつま先からはじめます。
目線が決まるだけで、仕草に意思が感じられ、人形は、とたんに生き生きと動き出します。
マリオネットをあちこち見させる練習、どうぞご自宅でもトライしてみてください。
次は、本日のメインイベント、第3課題です。お一人ずつ、恒例の30秒パォーマンスをしていただくか、3人ずつ二つのグループに別れて、それぞれ簡単なお芝居を作っていただくか、ちょっと迷ったのですが、結局、参加者のみなさんの多数決の結果、グループでお芝居を作っていただくことに決まりました。
今回、佐久間奏多氏の手乗りマリオネット、NaDlaniシリーズを持参されている方3名でナドラニ・グループを結成。そして、初参加の方も含めた3名で、もうひとグループ。
30分程度の短い時間で、プロットを考え、人形を動かしながら、細かい動きを詰め、とりあえず発表。収録した映像を見直して、アレコレ調整のうえ、再チャレンジです。
さて、お待たせいたしました。それでは、参加されたみなさんの熱演をご覧いただきたいと思います。
題して、「王様と私たち」、そして、「未知との遭遇」です。
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最後に、三次会(「親しむ会」番外編)でのスナップ写真をいくつかご紹介しておきます。
※小さい写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
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第40回 08/09/13(土)
11名の方にご参加いただきました。今回は、新潟を拠点に活動するアマチュアのマリオネット劇団「きゃらめる」を主催するKさん(以後、「きゃらめる」さんと呼びます)が、久しぶりの参加です。「きゃらめる」さんは、マリオネット界のスーパースター、ドイツのアルブレヒト・ローゼル氏のサマーアカデミーにも参加された経験を持ち、「人形劇団きゃらめる」のホームページで「マリオネット・ハイ!!」という連載?をされています。ちなみに、この連載、高校一年のときにマリオネットに出会って以来、20有余年、「マリオネットと一緒の人生」を歩んできた「きゃらめる」さんならではの、マリオネットを楽しむための「ヒント」満載の読み物です。ぜひ、ご一読ください。
さて、そんな次第で、今回の親しむ会は、ちょっと趣向を変えて、まずは、「マリオネット・ハイ!!」のなかにある「立つ」の項を、参加者全員で輪になって実践してみました。以下、ちょっと長めですが、きゃらめるさんの文章をそのまま引用させていただきます。
★まずは、コントロールを持った手を高々と掲げてください。人形は当然ブラ下がった状態ですね。そこから、ゆっくりと手を下ろしてみてください。ゆっくりゆっくり。やがて人形の足が床に着きます。そーっと…はいっ。今、手に感じる重さが変わりましたね。人形をブラ下げた状態よりも、ふっと軽くなったように感じる瞬間があるはずです。そのとき、マリオネットは自分の足で体重を支えています。つまり人形が「立っている」状態ですね。ここからもっと下げてしまうと、また人形はモタっと重くなってしまいます。これを何度も何度も試してみて、感覚を手と体で覚えてください。目をつぶってやると一層、手の感覚が鍛えられます。きちんと立つことが出来たら、その状態がすべての動きのベースになります。★
そう、ようは、マリオネットが自立する?瞬間を感じるということでしょうか。
コレ、マリオネットを片手に、ご自宅でもぜひ試してみてください。
つぎは、ローゼル氏のサマーアカデミーで、朝のエクソサイズのひとつとして出された課題に、やはりみなさんで挑戦です。マリオネットを手に、歩き回ります。狭いスペースですから、当然、ほかのマリオネットと出会いますよね。そこで、挨拶をしたり、話をしたり、はたまた喧嘩?をしたり。その場の雰囲気で、お互い自由に応対します。つまり、マリオネット同士でリアクションの練習をするわけですね。
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そして、なぜか最後は、井戸端会議? |
第3課題は、久しぶりに、お題なしの30秒パフォーマンスです。鏡の前で10分程度、それぞれの構想を練った後、30秒前後で、マリオネットの魅力的な動きを発表していただきました。今回の動画は、11名の方の発表を、ひと続きにご覧いただきたいと思います。
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| 今回の親しむ会、じつは、オマケがありました。そう、きゃらめるさんのミニミニ・ライブです。新潟からトランクに詰めて、看板スターの夢人(ムート)くんをはじめ、手持ちの人形4体。30分を超える素敵なパフォーマンス、本当にありがとうございました。 |
夢人くんからの呼び掛けで、全員参加のダンスタイム。
曲は、『君の瞳に恋してる』。 盛り上がりました!
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第39回 08/08/23(土)
8名の方にご参加いただきました。しかも、親しむ会には、しばしば参加されている方ばかり。
そんな次第で、前回同様、マリオネットによる「映像作品」づくりに挑戦していただくことにしました。
今回は、あるダンスミュージックに合わせて、グループ・パートとソロ・パートを踊るという内容です。曲は、79年のディスコシーンで大ヒットした「ジンギスカン」(グループ名でもあります)。この曲、じつは以前にも親しむ会で使わせていただいたことがあります。そのときは、音楽を流して、マリオネットで踊りまくったのですが、この写真アルバムのページを下にスクロールしてみたら、2年前ですが、やはり8月のことでした。夏は、なぜかジンギスカンの季節なんでしょうか?
前置きはこのぐらいにして、さっそく映像をご覧いただくことにしましょう。
参加者8名の創意溢れる?マリオネットダンスをお楽しみください。
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オマケに、三次会(「親しむ会」番外編)でのスナップ写真をいくつかご紹介しておきます。
※小さい写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
はじめての方も、どうぞお気軽にご参加ください。
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第38回 08/07/26(土)
ちょっと少な目で、4名の方にご参加いただきました。しかも、みなさん発表会の経験者ばかり。
そんな次第で、今回も、また新しいことにチャレンジです。みなさんの前でパフォーマンスとして演じることは、個人やグループで、これまで何度もしていますが、今回は、4名の参加者全員で、ひとつの映像作品を作ることに挑戦です。「映像作品」というと、ちょっと大げさですが、要は、後から編集することを前提にして、ビデオカメラを相手にシーンごとに撮影できますから、完成度も高くなるハズですし、映像ならではの特殊効果も使えます。
でも、いったいどんな内容にするの? 「映像作品をつくってみましょう!」と提案してみたものの、正直、その中身までは考えていなかったのです。「なにか、アイデアはありませんか?」と、参加者のみなさんに振ってはみたものの、やはり、みなさんは困惑顔。そんななか、ARAIさんから救いのひと言が出ました。「『かわせみ座紹介DVD』に収録されている『ややこしや』が面白いですよ」と。このDVD、3次会用?にARAIさんが持参されていたのでした。
さっそく観てみると、狂言師の野村萬斎さんの声に合わせて、かわせみ座のマリオネットたちが踊るユニークな内容でした。あるときは、2体ひと組で、またあるときは6体の人形が揃って同じ動きをする。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、NHK教育テレビの『にほんごであそぼ』で放映された2分弱の映像作品です。
これはいいかもしれない!
アマチュアロックバンドが、お気に入りのバンドの演奏をコピーすることから出発するように、マリオネットだって、プロが遣う人形の見事な動きを真似して演じてみるのは、とても勉強になるハズです。ただ、かわせみ座のマリオネットたちは、背中から鉄芯の出ている独特のスタイルなので、普通のマリオネットでは同じ動きができません。そこで、その動きを参考にさせていただきながらも、実際の動きについては、参加者の方たちのマリオネットで可能な動きに置き換えて、演じていただくことにしました。どんな動きにしようか、みなさんとアイデアを出し合いながら考えるのも楽しい時間でした。
そして、シーンごとに、リハーサルと収録の繰り返しです。何度か撮り直したシーンもあって、結局、収録が終わったのは5時半。3時間を越える長丁場でしたが、みんなで力を合わせて、ひとつの作品をつくりあげた達成感がなんとも心地よかったです。
前置きが長くなりました。
それでは、「ややこしや2008−マリオネットに親しむ会バージョン−」をお楽しみください。
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第37回 08/06/28(土)
6名の方にご参加いただきました。
初参加の方がいらっしゃらないこともあって、今回は、はじめから、ちょっと長めのお題に挑戦していただきました。
「歩いている。声を掛けられ立ち止まり、振り返る。知り合いだと分かり、手を振って応える。」
ごく単純なお題のつもりだったのですが、深読みされた参加者の方が多く、声を掛けられた知り合いとの関係性?まで感じられるような熱演が続きました。あまり会いたくない相手だったり、どこの誰だか思い出せなかったり。マリオネットの動きだけでどこまで伝わるのか、微妙ではありますが…。
6名の方の発表、ひと続きにご覧いただきたいと思います。
お題発表の次は、二つのグループに分かれて、短いお芝居をつくっていただきました。
以前に、3次会の場で、酔った勢い?でトライしていただいたことはあるのですが、正式な「親しむ会」の場では、はじめての試みです。テーマは、「喜び」と「悲しみ」。どちらを表現したいかで、3人ずつ二つの組に分かれていただきました。
「喜び組」?は、20代の男女に加えて70代の男性。「悲しみ組」?は、30代と40代の男性です。
まずは、どんなスタイルの表現にするのか? ストーリーで見せるのか、踊りなどで表現するのか?
グループ内でアイデアを出し合いながら、実際にマリオネットを動かしつつ、パフォーマンスの中身を練っていきます。作風も大きさも異なる3体の人形で演じるわけですから、なかなか話がまとまりません。それでも、1時間近くかけて、ああでもないこうでもないと試行錯誤の末、なんとか上演に漕ぎ着けました。
どちらも、なかなかの力作です。どうぞご覧になってみてください。
最後に、三次会(「親しむ会」番外編)でのスナップ写真をいくつかご紹介しておきます。
※小さい写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
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第36回 08/05/24(土)
9名の方にご参加いただきました。
最初は、お馴染みの固定ポーズの披露からですが、今回は、ちょっと趣向を変えて、立ち姿などの準備ポーズで5秒間の静止、そこから違うポーズに移って5秒間静止、そして、最初のポーズに戻って、やはり5秒間静止というかたちでチャレンジしていただきました。動と静のメリハリだけではなく、ポーズからポーズへと移る間の人形の動きの美しさも意識していただく課題です。
第2課題は、短いお題への挑戦。「電車に乗って」、「酔っ払い」、「居眠り」、…などなど、マリオネットでも表現し易そうな?お題を15個ほどピックアップして、それぞれ短冊状の紙に書いて、お題の見えない状態で、一人ひとつずつ選んでいただきました。そして、いつものように、鏡の前で10分ほどの試行錯誤の後、みなさんの前で発表です。観ている側は、目の前で演じられているお題が何なのか、もちろん知りません。マリオネットの動きだけで、お題が的確に伝われば、拍手喝さい。タイトルは、「何してるの?」とでも、つけましょう。
9人の方が、それぞれ、どんなお題を引き当てたのか、ネット動画でご覧になる皆さんにも当てていただきたいと思います。マリオネットの動きの後に、それぞれのお題が表示されます。うまく伝わるといいのですが…。
第3課題では、とくに制約をつけずに、各人、30秒以内でマリオネットの魅力的な動きをご披露いただきました。こちらのほうは、今回、鮮烈な?デビューを果たした「髑髏の放浪者」の動画をご覧いただきたいと思います。
最後に、「親しむ会」の番外編の様子をちょっとだけご報告。近所の居酒屋でマリオネット談義や人形劇などの話で盛り上がった後、ふたたびギャラリーに戻って、3次会のはじまりです。今回は、佐久間奏多氏作のNaDlaniシリーズが大活躍。第5回発表会でデビューを果たしたプチピノ集団、チーム「チョコッツ」に対抗して、NaDlaniグループの結成か?
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第35回 08/03/22(土)
今回は、10名の方にご参加いただきました。
初参加の方がいらっしゃらなかったこともあって、最初から、難題に挑戦です。お題はとくに定めず、何かしらの動きをスローモーションで演じていただく。スローモーションの動きをビデオに撮れば、再生するときに2倍、3倍の早回しで見れますから、本当にスローモションになっいているのかどうかの確認もできるというオマケ付です。
役者さんだってスローモーションで演じるのは、なかなか難しいでしょうから、ましてや糸のゆらぎでフラフラしやすいマリオネットをゆっくり動かしながら、きっちりコントロールするのは、至難の業です。今回は、Pika☆Hiroさん
と S. YOSHIKAWAさんの発表をご覧いただくことにしましょう。
お気づきになったでしょうか? YOSHIKAWAさんの発表は、スローモションで、なおかつ巻き戻し再生を意識してマリオネットを動かされています。WINDOWSのメディアプレーヤーだと、巻き戻し再生の速度までは自由にならないのですが、お手持ちのソフトで可能でしたら、試してみてください。
ただし、スローモーションで演じる面白さは、やはりスローモーションの動き自体の魅力にありますので、倍速で見てきちんと動いているというのは、あくまでもオマケの楽しみなのですが…。
スローモションの動きの後は、4月末の第5回発表会に向けて、アイデアの一端を披露したり、どんな発表が出来るのかを、試行錯誤して発表する時間にしました。そんな次第で、公表できない動画が多いのですが、ひとつだけ、やはりPika☆Hiroさんのパフォーマンスをご紹介しておきます。
人間にはちょっと真似のできない、素敵なアイデアです。ご覧になってみてください。
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第34回 08/02/16(土)
パペットハウスの10周年を記念して、2005年の2月にはじまった「マリオネットに親しむ会」も、早いもので、もう3周年。いよいよ4年目に突入です。今回は、初参加の方3人を含む、10名の方にご参加いただきました。
まずは、参加者全員で輪になって、「マリオネット体操」でウォーミングアップ。
左下の写真は、前屈のポーズをしているところです。
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マリオネット体操の後は、さっそく、今回の課題の説明に入りました。
課題の主役?は、ペットボトル。右上の写真のように、いろいろな大きさのペットボトルを用意しました。いったい何に使うと思います?
ちょうど1年前の親しむ会(第24回)で、ペットポトルを相手に、マリオネットで愛を告白するという課題に挑戦していただきましたが、今回は、その応用編です。
ペットポトルを何かに見立てて、マリオネットを動かす。何に見立てるかは、参加者一人ひとりが自分で考えます。自分のイメージするモノに適したペットボトルを選んで、鏡の前で20分ほど練習した後、みなさんの前で発表します。観ている側は、マリオネットの動きによって、そのペットボトルがいったい何なのか、想像して当てる。「何に見えますか?」とでも、タイトルをつけましょうか。
ちなみに、ペットポトルを何本かいっしょに使ったり、二人一組で演じても、OKです。
最初の発表の後、収録した映像を見ながら、いつものように、あれこれアドバイスしあって、観ている人に伝わりやすいようにマリオネットの動きを練り直します。
そして再び、鏡の前で20分間の試行錯誤。
いよいよ、2回目の発表に挑戦です。
それでは、みなさんの課題発表をご覧になってみてください。
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第33回 08/01/19(土)
2008年、最初の親しむ会は、男性3名、女性3名、合計6名の方にご参加いただきました。
体調を崩されて、直前で参加を断念された女性の方がお一人いらっしゃいましたので、その方が参加されていれば、「親しむ会」史上初!、女性のほうが多い会になったハズだったのですが…。残念!?
それはともかく、今回は、人形を手に入れられてそのまま参加された女性の方もいらっしゃいましたので、基本に立ち返って、魅力的な固定ポーズを三つ披露していただくことからはじめました。
ポイントは、いかに素早く、的確に、目指すしぐさを作れるかです。そして、ポーズがきまったら、そこできちんと静止する。
第2課題、第3課題は、「歩く」という基本動作に的を絞って挑戦していただきました。参加者全員に、とりあえず2種類の歩き方を披露していただいて、ビデオ撮り。それをみなさんといっしょに観たうえで、またチャレンジという手順で進めました。
今回の動画は、みなさんが発表された、いろいろな歩き方を織り交ぜて、一本にまとめてみました。ご覧になってみてください。
※「親しむ会」常連組?のKさんが、mixiの日記に、長文の「親しむ会」参加レポートを書いてくださいました。居酒屋での2次会、ギャラリーに戻っての3次会の様子なども、臨場感溢れる筆致で綴られています。ご了承をいただきましたので、別ページに転載させていただきました。
以下をクリックして、お読みになってみてください。
●Kさん(覆面〇〇さん)の「親しむ会」参加レポートを読む。
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第32回 07/12/15(土)
2007年、締めくくりの親しむ会、8名の方にご参加いただきました。
マリオネット体操の代わりに、「だるまさんがころんだ」でのウォーミングアップに初挑戦です。
まずは、悪魔のキャラクターに「鬼」役をお願いして、残りの参加者は、一列に並びます。鬼が後ろを向いて、「だるまさんがころんだ」と唱えている間に前に進み、鬼が振り返ったときに動いていると、捕虜として捕まってしまう。みなさん良くご存知の昔懐かしい遊びです。
なぜ、マリオネットで「だるまさんがころんだ」なのか? もろちん、理由があります。鬼が振り向いたときに、ピタッと静止していなければいけない。これがポイントです。糸で吊られているマリオネットは、静止するのが大の苦手なのです。少しでも気を抜くと、すぐフラフラしてしまいます。いつもフラフラしていたのでは、意図した動きとフラフラ揺れの区別さえつきません。きちんと静止することができて、はじめて人形の動きが生きてきます。そこで、楽しみながら、ピタッと止まる練習をするには、「だるまさんがころんだ」が持って来いというわけなのです。もちろん、毎回、どんなポーズで止まるかを考えるのも楽しみのひとつで、マリオネットならではの空中浮遊状態での静止などという荒業も繰り出されていました。
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「だるまさんがころんだ」の後は、前回同様、BGMにのせてマリオネットを動かしていただきました。
今回の課題曲は、シュパンの「前奏曲#7」。某胃腸薬のTVCMでもお馴染みの短いピアノ曲です。46秒の曲を繰り返し聴きながら、15分ほどかけて、鏡の前で、動きのイメージを組み立てていただいて、まずは最初の発表です。全員の発表が終わったあと、ビデオ撮りしたパフォーマンス映像を見ながら、みなさんの感想や意見を聞いて、個々の動きや全体の構成を練り直します。音楽を聴きながら、鏡の前で再び15分ほど練習をして、2度目の発表です。
魅力的な発表が多かったので、今回も、お一人ずつ動画でご紹介することにします。
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第31回 07/09/22(土)
今回は、9名の方にご参加いただきました。
参加者みなさんで「マリオネット体操」をした後、自己紹介を兼ねて、固定ポーズを2つずつご披露いただきました。その場での即興でしたが、みなさん、なかなか魅力的なポーズで応えていらっしゃいました。
今回のメインテーマは、BGMにのせてマリオネットを動かすことです。
課題曲は、フランスの作曲家サティの「ジムノペディ1番」。ご承知のとおり、独特の愁いを帯びた非常にゆっくりしたテンポの曲です。さすがに1曲まるごとだと長すぎるので、最初の1分ほどを使って、音のイメージからマリオネットの動きのイメージを膨らませることに挑戦していただきました。
まずは、音楽をリピート再生しながら、15分ほど、それぞれ鏡の前で動きのイメージを絞り込み、とりあえず発表します。練習のときから、1分のところで音楽がフェードアウトするようにしていたのですが、「アレ?
これからがいいところだったのに!」と、時間切れを嘆く参加者も多く、限られた時間のなかで動かすことの難しさを実感されたようです。
そこで、みなさんの発表を録画したものを観ていただき、全体の動きのイメージ、個々の動きの内容と配分バランスなどをチェックしながら、お互いの感想なども聞いて、2回目の発表に向けて再練習です。時間は、やはり15分ほど。2回目の発表では、みなさんが、1分の尺のなかでマリオネットの動きをうまく構成され、素敵な発表をされていました。
今回は、2回目の発表を、お一人ずつ動画でご紹介することにします。
音楽から動きのイメージを膨らませるのは、ご自宅でマリオネットを楽しむ際にも有効な方法だと思います。お好きな曲を使って、どうぞチャレンジしてみてください。
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第30回 07/08/25(土)
久しぶりの定員オーバー、12名の方にご参加いただきました。
練習用の鏡の数の制約もあって、今回は、二人一組でのジェスチャーゲームにチャレンジしていただきました。
まずは、相性の良さそうなマリオネット同士で組んでいただいて、ネタづくりに入る前に目線の練習を少々。向き合ってマリオネットを立たせたら、見る役と見られる役に分かれて、見られる役が、「左足つま先」、「お腹」、「鼻」などと、見る場所を相手に次々と指定します。見る役は、言われたとおりの場所を見る。もちろん、マリオネットのかしらを動かして見るのですが、人形がどこを見ているのか意識して動かすだけで、マリオネットは、とたんに意志を持って動き出します。見られる側が、きちんと目線を感じたらOKです。今度は、役割を代えてもう一度。
一人で遊ぶときも、ぜひ目線を意識して、人形を動かしてみてください。
目線練習の後は、いよいよ二人一組でのジェスチャーゲームのためのネタづくりです。とはいえ、即席コンビに、たった20分で適当なシチュエーションを考えろと言っても、無理難題の類なのは、百も承知です。
それでも、「ビーチバレーに興ずる二人」、「姿の見えない小さな悪魔に翻弄される山猫」、「猫に遊んでもらえずに拗ねる女の子」など、工夫いっぱいの発表が続き、お題の説明を聞いて大爆笑という場面も。
とりあえず、ひとつだけ、動画でご紹介しますので、いったいどんなシチュエーションなのか、想像してみてください。演じ手による解説は、最後にテロップで流します。
二人一組のジェスチャーゲームのあと、今度はお一人ずつ、短いお題「電車に乗って」にトライしていただきました。こちらのほうも、アイデアの光る発表が多く、とても面白かったので、参加者全員の発表のハイライトシーンをつなげてご紹介します。
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第29回 07/07/28(土)
今回は6名の方にご参加いただきました。
まずは、前回からの懸案になっている「マリオネット体操」を、音楽入りで完成させるべく、参加者のみなさんといっしょに音楽に合わせて動かしました。「親しむ会」常連のM.
Araiさんが選んでくださった曲が、なんともピッタリで、なかなか魅力的な体操になりそうです。
お盆休み前には動画で公開したいと考えていますので、どうぞお楽しみに!
※「マリオネット体操」はこちらで、ご覧いただけます。
「マリオネット体操」の後は、名古屋から参加されたGさんの提案されたお題、「男らしい動き」、「女らしい動き」に、参加者全員で挑戦です。今回参加したマリオネットは、Peltie-W、マリオネタス2003、山猫に道化と、少なくとも見た目では、男女の別のハッキリしないキャラクターばかりでしたので、またとないチャンスでした。
発表の仕方は、参加者がそれぞれ動きを披露して、その動きが、男女どちらの動きか、観ている皆さんに当ててもらうという方式です。でも、いざやってみると、これがなかなか難しい。
今回の動画は、男女の別が比較的分かりやすかったパフォーマンスに絞ってご紹介することにします。マリオネットの動きに見る「男らしさ?」と「女らしさ?」、みなさんもご自宅でトライしてみてください。
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第28回 07/06/23(土)
初参加の方も含む5名の方にご参加いただきました。
ちょっと少なめの人数ということもあって、マリオネットの基本動作の練習を兼ねて、みなさんで楽しめる「マリオネット体操」を考えてみました。ひざの屈伸、前屈、手を挙げる運動、頭を動かす動作、体の向きを変える動き、足を大きく踏み出して戻るしぐさ、足踏み、歩き、そして深呼吸。いろんな動きをさせるなかで、マリオネットがきちんと地面に足をついて立ち続けることの難しさと大切さを実感できる体操として完成させたいと思っています。
「マリオネット体操」の後は、前回の「歩く表現」いろいろを受けて、「座ってできる表現」いろいろに挑戦です。鏡の前で15分程度の試行錯誤をしていただいたうえで発表。収録した映像を観ながら、みなさんの意見も聞いたうえで、再度、鏡の前で15分ほど格闘。そして、2度目の発表です。
今回も、参加された方それぞれの最高の?表現を、ご紹介することにします。
「座ってできる表現」も、なかなか魅力的なものが多いと思うのですが、いかがでしょう?
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第27回 07/05/26(土)
今回は、7名の方にご参加いただきました。
マリオネットを手にされた皆さんが、最初にチャレンジされるのが、おそらく歩かせることだと思います。ところが、この「歩く」という動きが、じつは思いのほか難しいのです。
マリオネットを操る、当の人間だって、赤ちゃんとして生まれて、寝返りを打ち、ハイハイをし、ようやく歩き出すまでには1年も掛かるのに、なぜか皆さん、マリオネットを手にした途端に、最初から歩かせようとします。そんなわけで、マリオネットが「なかなかうまく歩いてくれない」という悩み?をお持ちの方が、ずいぶん多いようです。
そこで、今回の「親しむ会」は、「歩く」という基本動作に的を絞ってみました。
ひと口に歩くといっても、いろいろな歩き方があります。
忍び足で歩く / ゆっくり歩く / 普通に歩く / 早足で歩く / スキップするように歩く …。
そんななかで、今回は、以下の三つの歩きのパターンに挑戦していただきました。
1.落ち込んだ(元気のない)歩き。
2.普通?の歩き。
3.元気な歩き。
いざマリオネットを歩かせてみると、「歩く」という一見単純な動きで感情まで表現するのは、とても難しいということが、よく分かります。だからこそ、奥が深くて面白いということになるのでしょうが…。
今回の動画は、参加された方それぞれの最高の?歩きを、ひとつずつ選んでご紹介することにします。
どうしたら、もっとそれらしく歩かせることができるのでしょう? 人形の構造やバランスの違いによっても、得意な歩き、魅力的に見える歩き方は異なります。「親しむ会」には、なかなか参加できない皆さんも、アレコレ工夫しながら、ご自宅で楽しんでいただければ幸いです。
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第25回 07/03/31(土)
今回は、参加者10名。名古屋市や宝塚市からお越しいただいた方も含め、初参加の方が4名いらっしゃいました。
魅力的な固定ポーズを三つ披露する、いつもの第1課題のあと、第2課題の定番は、魅力的なしぐさを短い動きのなかで表現すること。初参加の方々の素晴らしい発表披露に意を強くして、第3課題では、新しい試みとして、二人一組でのお題発表にチャレンジしていただきました。
お題は、前回の第3課題と同じく、「愛の告白とその結末」。前回は、ペットボトルやパスタケースを相手に孤軍奮闘していただきましたが、今回は、告白の相手もマリオネットにして、告白を受ける側のリアクションも含めて、2体のマリオネットによる芝居仕立てのパフォーマンスを即興でつくっていただこうという趣向です。
まずは、造形的にお似合いなマリオネット同士を選んで、二人一組のペアチームを結成。鏡の前での練習時間は、例によって15分。どんなシチュエーションで、どのように告白をして、どんな結末にするのか…。もちろん、セリフはなしで、マリオネットのしぐさだけで表現する、とっても大変な課題です。
それでも、日頃、お一人でマリオネットを楽しまれている方々にとっては、ペアで何かを表現するのは、とても新鮮な体験のようで、みなさん、それはそれは真剣に、そしてとても楽しそうにアイデアを出し合い、動きのチェックをされていました。
そんなわけで、今回の動画は、5組10人のみなさんによる第3課題の発表を、順番にすべてご紹介することにいたします。
題して、「愛の告白とその結末 Part2」。
どうぞ想像力を全開にしてお楽しみください。
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第24回 07/02/24(土)
早いもので、マリオネットに親しむ会も、3年目に突入です。
今回は、参加者9名、マリオネット11体の参加でした。
じつは、「親しむ会」終了後の記念撮影をうっかり忘れてしまって、3次会での撮影となってしまいました。2次会で帰られた方、申し訳ありません。卒業アルバムのように、一応、人形の写真だけ別枠で載せてみたのですが…。
第2課題では、短いお題に参加者全員で挑戦。前回のお題「悲しむ」を受けて、今回は「喜ぶ」です。これが、いざチャレンジしてみると、なかなかの曲者なのです。しぐさとしては、「喜び」よりも「悲しみ」のほうが、伝わりやすいのでしょうか?
あるいは、「悲しむ」は、そのしぐさだけで絵になりやすいけれども、「喜ぶ」は、なんらかの行為や出来事があって、それに対する反応としてでないと表現しにくいものなのでしょうか?
よろしかったら、みなさんも鏡の前でチャレンジしてみてください。
第3課題も、全員で同じお題に挑戦しました。
バレンタインデーの2月に相応しく? お題は、「愛の告白とその結末」。
鏡の前で、それぞれ15分間の試行錯誤のあと、ペットボトルやパスタケースを相手に、マリオネットたちによる「愛の告白」のはじまりです。
「結末」は、やはり「悲しむ」か「喜ぶ」かのどちらかなのですが…。
今回の動画は、第3課題のみなさんの発表を、順番にすべてご紹介することにします。
伝わりやすい「しぐさ」もあれば、伝わりにくい「しぐさ」もあると思います。
みなさんがマリオネットを動かす際の参考にしていただければ幸いです。
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第22回 06/12/16(土)
2006年最後を飾る「親しむ会」は、8名の方にご参加いただきました。
魅力的な固定ポーズを三つ披露する、いつもの第1課題の後は、第2課題のスペシャル版。「立ち上がる」というひとつの短いお題に参加者全員が挑戦しました。一口に「立ち上がる」と言っても、人間だって、いろいろな立ち上がり方があります。制限時間は5分。鏡の前で自分のマリオネットに相応しい立ち上がり方を見つけたら発表です。
第3課題は、通常の30秒パフォーマンス。「ほにゃら」さんの、クリスマス特別パフォーマンス「天使になったMAY」?が花を添えてくれました。感謝!
ほろ酔い気分の3次会では、参加者8名がジャンケンで二つのグループに別れ、20分間で即興の人形芝居をつくるという、とんでもない難題に挑戦。形も大きさもキャラクターもバラバラなマリオネットたちを使って、いったいどんなストーリーが出来上がったのか……。
学芸会みたいで、みなさん、なんだかとても楽しそうでした。
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第23回 07/01/20(土)
2007年最初の「親しむ会」は、8名の方にご参加いただきました。会の途中で、お仕事で京都へ向かったグレーの山猫が写っていません。お許しください。
第2課題では、前回に続き、短いお題に参加者全員で挑戦。お題は「悲しむ」。マリオネットで、いったいどんな悲しみが表現できるのか? みなさん、鏡の前で10分間の試行錯誤の後、発表です。
マリオネットのしぐさは、見る角度によって、ずいぶん違った印象を受けることがあります。ビデオカメラの目を通すと、視覚が非常に限定される分、肉眼では、それらしく見えていたしぐさが、どうもいまひとつに感じられることもしばしばです。映像だけでご覧になる方は、その点、どうぞご容赦ください。
第3課題では、コルクのボールとマリオネタスが戯れたり、メイちゃんが指人形を手に人形劇を演じたりと、小道具持参の熱演に拍手喝さい。
「7年前に購入したまま仕舞い込まれていた」という、いまはなきスペインFUSTOT社のマリオネットも初参加して、「親しむ会」の存在意義を改めて感じるひと時でした。
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第19回 06/09/23(土・祝)
祝日ということもあってか、前回に引き続き定員オーバーの参加者15名、マリオネット18体が集まりました。最多参加記録の更新です。
第2課題と第3課題を参加者の希望選択にして、なんとか乗り切りましたが、人数が多かったわりには、バランス良く楽しめたと好評でした。
第2回発表会(10/29)まで、あと一ヵ月ちょっと。発表会を意識した課題挑戦や3次会でのNaDlaniシリーズ4体による即興パフォーマンス「だるまさんが転んだ」もあったりして、芸術の秋にふさわしい?充実した会になりました。
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※ジンギスカンの「めざせモスクワ」をみんなで踊っています。
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第21回 06/11/25(土)
今回は、リピーターの方ばかり6名の参加。そこで、いつもの親しむ会とは趣向を変えて、ちょっと新しいことに挑戦しました。
「お題」を書いた6枚の紙を用意して、参加者それぞれ1枚ずつ引きます。「お題」は、たとえば、こんな感じです。
「歩いている。風船の束が空からふんわり落ちてくる。手を伸ばして掴んだ途端、体が空中に浮き、だんだんと空に上がっていってしまう。怖くなって近くの電信柱に抱きつき、震える。」
30分間、鏡の前で人形を動かして構想を練り、発表します。風船などの小道具、効果音、セリフはなしです。マリオネットによるパントマイムといった感じでしょうか。もちろん、観ている側は、お題の内容を知りません。一回でうまく伝わらないときには、分からなかったしぐさを工夫して、その場面だけ何度かチャレンジして、正解が出るまで繰り返す。ようは、発表を見ながら、みんなで「お題」を当てる、文字通りのジェスチャーゲームです。
これが予想以上に盛り上がりました。とくに難しいしぐさについては、正解が出た後で、「私だったらこうする」と自分のマリオネットで演じてみたり、みんなでアイデアを出し合ったり…。この分なら、短いキーワードを使った、簡単なジェスチャーゲームも楽しめそうです。
お題発表の動画、お一人分だけ、ご紹介しておきます。
みなさんも当ててみてください。 パフォーマンスの後、お題が表示されます。
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第17回 06/07/29(土)
参加者8名、マリオネット9体の参加でした。
今回は、参加者全員で音楽に合わせて踊るという新しい課題?に挑戦です。初回の曲は、第1回の発表会で、Mitsuko MIURAさんがピノキオを見事に躍らせた、Ray
Charlesの’What a Wonderful World’。
NaDlaniシリーズの両手遣いに挑戦したK氏の奮闘もあって、大いに盛り上がりました。 |
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第18回 06/08/17(木)
参加者13名、マリオネット15体と、久しぶりの定員オーバーでしたが、とてもにぎやかな会になりました。
おまけに、今回は、79年のディスコシーンで大ヒットした「ジンギスカン」(グループ名でもあります)に合わせて、みんなで踊りまくりました(もちろん、マリオネットがです)。まあ、盆踊りの季節でもありますし・・・。
さすがにこの人数では、三つの課題をすべて消化するには時間が足りず、第3課題は、ご指名でトライしていただきました。 |
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